1. タスクトレイの、このソフトウェアのアイコンを表示します。
• 
2. アイコンをマウス右クリックし、メニューを表示します。その後メイン画面へ遷移を押下します。
• 
3. 追加ボタンを押下します。
• 
4. 「＊１」～「＊５」まで選択します。
• 
5. 「OK」を押下します。
• 
• ＊１：解凍対象の書庫、または圧縮対象の書庫を選択します。
• ＊２：書庫の解凍先フォルダ、または圧縮元のフォルダを選択します。
• ＊３：このソフトウェアの終了時に、圧縮を行います。
• ＊４：圧縮成功した場合に、フォルダに残ったファイルを削除します。
• ＊５：このソフトウェアの開始時に、書庫の解凍を行います。
6. 「OK」を押下します。
• 

1. 初期設定の場合は、このソフトウェアが起動してから５秒間待ちます。
• 
• この間にキャンセルボタンを押下すると、解凍は行いません。
• 設定画面で、待機時間を０秒にすることもできます。
• 自動解凍対象が存在しない場合は、このウィンドウは表示されません。
2. 解凍がはじまります。解凍の完了後に、ウィンドウは閉じます。
• 

1. このソフトウェアの終了時にメニューから「書庫を作成後に終了」を押下します。
• 
• 「書庫を作成せずに終了」を選択すると、書庫を作成しないで終了することが出来ます。
2. 圧縮が終わるのを待ちます。
• 

以下、ご注意下さい。

• Windows終了時に書庫を作成するには、このソフトウェアを常駐したまま、ログオフ、再起動、またはシャットダウンを行います。
• スタートアップ時の解凍をキャンセルした場合、または失敗した場合は、終了時に自動圧縮を行いません。（Windows終了時に書庫を作成しません）。
• 終了時に書庫を作成するには、スタートアップ時の解凍を成功させるか、メイン画面で手動解凍を成功させてください。

1. 手動解凍について
• 
• 手動解凍を行うには、解凍ボタンを押下してください。
2. 手動圧縮について
• 
• 手動圧縮を行うには、圧縮ボタンを押下してください。

• メイン画面の下記のアイコンを押下します。
• 
• ログが表示されます。（新着のエラーがある場合は、エラーが優先して表示されます。）
• 

新着のエラーログがある場合は、メイン画面に以下のようにエラーログの件数が表示されます。