eiki について

eikisoftの管理者です。

Simple-Type Photo ViewerのVer.1.6.5を公開しました

Simple-Type Photo Viewer を更新しました。

  • 画像をロードしたときの初期フォーカスの位置を矢印ボタンに変更しました。従来の初期フォーカス位置はメニューバーでした。
  • 設定画面とバージョン情報画面の見た目を少し修正しています。
  • Windows 11 (22H2以降)に対応しています。OSバージョンがそれより前の場合は、このバージョンはダウンロードできませんのでご注意ください。

いままでマウスなどで一度矢印ボタンにフォーカスを移動しないとキーボード(矢印キー)で画像の切替ができませんでした。このバージョンアップによって画像のロード後すぐにキーボードの矢印キーで画像の切替が可能になります。

Microsoft Storeからダウンロード可能です(フリーウェアです)。
既にPCにインストールされている方は自動でアップデートされますので、しばらくおまちください。

Archive Folder Management をリリースしました

Windows10、Windows11に対応したフリーウェアです。
本日、リリースしました。ダウンロードはこちらから
動作には、「Microsoft .NET 6.0 Desktop Runtime(x86)」が必要です。

Archive Folder Management には、次の機能を搭載しています。

  1. ソフトウェア起動時に指定した書庫を解凍できる
  2. ソフトウェア終了時に指定したフォルダを書庫に圧縮できる。圧縮完了時にはファイルを削除できる(しないこともできる)
  3. あらかじめ指定した書庫をボタン1つで解凍できる
  4. あらかじめ指定したフォルダをボタン1つで圧縮できる
  5. ファイル圧縮、解凍のログ記録ができる

これらのことから、特に、下記に力を発揮すると思います。

  1. RAMドライブ等に対して、Windows起動時に書庫を解凍し、Windows終了時にフォルダ圧縮
  2. Windows終了時にフォルダ圧縮(バックアップ)

もしよければ、ご利用下さい。また、改善要望などあればコメント欄にお寄せ下さい。

シャットダウンチェッカー Ver.2.2.0.0の公開

シャットダウンチェッカーは、未完了のタスクが残っている場合、シャットダウンやPC再起動を抑止するソフトウェアです。

Ver.2.2.0で、未完了のタスクが残っている場合は、一定時間の間、無操作状態が続く場合であっても、省電力設定であるディスプレイの電源をOFFにする機能とスリープモードへの移行を無効化する機能を追加しました。

初期状態ではOFFになっているため、有効化するための設定方法をこの動画で紹介します。

書庫一括操作ユーティリティの紹介

このたびSpeaker Deckを使ってみました。匿名でアカウントが作れるのがいいですね。Slide ShareはURLの一部に本名が表示されるので、本名を公表していない人は使いづらいかも。

書庫一括操作ユーティリティのVer.2.10を公開しました

タイトルの通り「書庫一括操作ユーティリティ(Ver.2.10)」を公開しました。更新内容は下記のとおりになります。

  • DMG(Hfs+)、VHD(Ntfs)、VHDX(Ntfs)、WIM、及びVMDK(Fat,Ntfs,Ext4)の読み込みに対応しました。
  • ZstandardをVer.1.4.4にバージョンアップしました。

もしよければ、ご利用ください(リンク)。

書庫一括操作ユーティリティのVer.2.9.0.0を公開しました

タイトルの通り「書庫一括操作ユーティリティ(Ver.2.9.0.0)」を公開しました。更新内容は下記のとおりになります。

  • ISOイメージの読み込みに対応。
  • ZstandardをVer.1.4.3にバージョンアップ。
  • 数個の不具合を修正

もしよければ、ご利用ください(リンク)。

シャットダウンチェッカー Ver.2.0 を公開

このたび、シャットダウンチェッカーのVer.1.0を公開してから約5年経ったことを記念してVer.2.0を公開しました

主な変更点は下記のとおりです。

  • Windows10で利用した場合、(疑似)アクリル効果が発生
  • 画面の一部を見直し
  • 管理者向け機能の廃止
    1. ネットワーク共有フォルダを利用したチェックリスト共有の廃止
    2. チェック結果のファイル出力廃止
    3. イベントログへのチェック結果出力の廃止
  • チェック結果の確認画面の追加
  • このソフトウェア起動時に当日のToDoチェック内容を表示する機能を追加(オプション設定)
  • 英語に対応

Ver.1.xからVer.2.0へデータを移行するには、Ver.1.4移行でアップロード機能を利用してOneDriveにアップロードした後、Ver.2.0で当該データをダウンロードしてください。