Simple-Type Photo ViewerのVer.1.6.5を公開しました

Simple-Type Photo Viewer を更新しました。

  • 画像をロードしたときの初期フォーカスの位置を矢印ボタンに変更しました。従来の初期フォーカス位置はメニューバーでした。
  • 設定画面とバージョン情報画面の見た目を少し修正しています。
  • Windows 11 (22H2以降)に対応しています。OSバージョンがそれより前の場合は、このバージョンはダウンロードできませんのでご注意ください。

いままでマウスなどで一度矢印ボタンにフォーカスを移動しないとキーボード(矢印キー)で画像の切替ができませんでした。このバージョンアップによって画像のロード後すぐにキーボードの矢印キーで画像の切替が可能になります。

Microsoft Storeからダウンロード可能です(フリーウェアです)。
既にPCにインストールされている方は自動でアップデートされますので、しばらくおまちください。

(画像ビューア)Simple-Type photo ViewerのVer.1を公開

「Simple-Type photo Viewer」という画像ビューアを公開しました。「Windows 10」専用で「Microsoft Store」からダウンロードできます(フリーソフトです)。

Simple-Type photo Viewerの画像

このソフトウェアの特徴は、画像のお気に入り位置(表示倍率、表示座標)を記憶できるところにあります。星印のアイコンを押下すると記憶できます。再度、当該画像を開いたときはお気に入り位置を表示します。

よければご利用下さい。ダウンロードはこちらから。